国内最大級の人道吊り橋「星のブランコ」を初体験!私市駅から星のブランコまでのアクセス方法を紹介

ほしだ園地の星のブランコ
星のブランコ(吊り橋)

今回は11月の週末に大阪の交野市にある「ほしだ園地」に初めて行ってきました。 山々に囲まれた国内最大級規模の人道吊り橋「星のブランコ」を初めて体験。 標高180m・全長280mの吊り橋は目の当たりにするとスケールの大きさにビックリしました。 高所恐怖症の私は渡りきることができるのかどうか。

また、星のブランコからすぐの所にある展望台では、遠くの山々から京都・大阪の市街地まで見渡すことの出来る大パノラマに心も身体も癒されます。 魅力満載のほしだ園地。最寄りの私市駅からのアクセスも紹介しておりますので是非参考にしてください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、地域により施設の営業時間変更や休業の可能性があります。おでかけをされる場合は公式サイトでご確認をお願いいたします。

当サイトの記事は実際に訪れた日よりやや経過してからの掲載のため、リアルタイムの状況とは異なる場合があります。予めご了承くださいませ。

アクセス方法

 京阪電車私市駅

ほしだ園地への最寄り駅は、京阪電車交野線の「私市駅」またはJR学研都市線の「星田駅」です。私市駅からほしだ園地にあるピトンの小屋(小休憩出来る場所)までは徒歩で約40分、星田駅からは徒歩で約70分の距離とのことです。

40分と70分を比較検討した結果、本日は私市駅で下車してほしだ園地に向かうことにしました。

 京阪電車

久しぶりの京阪電車。記念に一枚撮らせていただきました。

京阪電車交野線、私市駅構内のトーマス

私市駅構内の改札にあるトーマス。こちらで記念撮影も可能だそうです。

また、トーマスのイラストがラッピングされた車両も走行してるそうです。トーマス好きな方は京阪電車の公式サイトでチェックしてみてください。

1.私市駅から徒歩でほしだ園地に向かう

 京阪電車私市駅

実際に歩いてきましたが、私市駅からほしだ園地までは徒歩で向かうと約25分ほど掛かります。途中やや険しい道を歩くため、時間以上に疲れます。 歩きやすい服装・靴で向かうことをオススメします。

土日祝日のみですが、バスでほしだ園地にあるピトンの小屋付近まで向かうことが出来るそうです。ただし本数も少ないため事前に公式サイトの大阪府民の森のアクセス情報にて確認をしてください。

私市駅前にあるコースの案内図

私市駅の改札を出ると向かいに広場があります。その広場にほしだ園地へのルートマップがあるので確認します。

星のブランコに向かう道

ルートを確認したら早速向かいます。まずは公園の横の道を突き進みます。

星のブランコに向かう道

先ほどの道を進んだ先の突き当りを右折。

星のブランコに向かう道

右折した道の前方に山が出現。あれを登るのか?

星のブランコに向かう道

山に向かって進んでいくと歩道の手前に看板を発見。あの山は関係ありませんでした。

道路を渡らずに看板手前の道を左折します。

星のブランコに向かう道

自然に囲まれた道をゆったり歩きます。天気も良かったので凄く気持ちがいい。

星のブランコに向かう道

ちなみに今歩いている道はこんな感じ。週末の午前中に来ましたが、人とすれ違うことがなかっため本当にこの道であっているか少し不安になります。

星のブランコに向かう道

少々不安になりながらも進んでいくと前方に看板を発見。ほしだ園地(つり橋)の文字を発見。間違ってなかったことで一安心。

星のブランコに向かう道

看板に記載されている矢印通り右側に進路を変更。信号はしっかり守りましょう。

星のブランコに向かう道

信号を渡った先にある看板。道があっていると分かると俄然やる気が出てきます。さぁどんどん先に進みます。

星のブランコに向かう道

何かワクワクしてきましたよ。ハイキング感が出てきました。

星のブランコに向かう道

前方に施設を発見。後から調べましたが、ここでバーベューも出来るそうです。自然に囲まれながらのバーベキューっていいですね。何だか中学生の頃の林間学校を思い出しました。

星のブランコに向かう道

施設を超えると雰囲気がガラッと変わります。ここからはやや険しい道が続きます。

星のブランコに向かう道

前日に少し雨が降っていたので道がやや滑りやすくなっていました。普通の道でもよくつまずく性分なので、注意しながら進んでいきます。

星のブランコに向かう道

それにしても全く人と出会わないため、今日は休園日だったか?と不安がよぎります。

星のブランコに向かう道

ほしだ園地までのルートは道の脇に柵はあるものの、破損している所や木々が倒れていたりなど少々荒れています。人とすれ違うこともなかったため、無人島を散策している気分です。(笑)

星のブランコに向かう道

地面いっぱいに広がるもみじの葉。緑の葉から紅葉に色づいた葉が無数にあり季節の変わりゆく様に感慨深い気持ちになります。

星のブランコに向かう道

山道なのでアップダウンが続きます。15分ほど歩いた先にようやく一般道路が見えてきました。もう少しで下山だ。

星のブランコに向かう道

ふぅ~。下山した先の看板にピトンの小屋の文字を発見。あと15分、あと15分。

星のブランコに向かう道

さぁ、あとひと踏ん張り。ピトンの小屋に向けて歩いていきます。

2.ほしだ園地の入り口からピトンの小屋に向かう

ほしだ園地の入り口からピトンの小屋までの道順

先ほどの一般道路の脇道を進むと直ぐにほしだ園地の入り口が見えてきます。いざ入園。

ほしだ園地の入り口からピトンの小屋までの道順

多くはありませんでしたが、赤くそまった紅葉を楽しみながら歩いていきます。

ほしだ園地の入り口からピトンの小屋までの道順

ほしだ園地内の道は先ほどまでは異なり手入れが綺麗にされています。自然を感じながらのウォーキングは気持ちがいいですね。

車で来場される方はこの近くの駐車場を利用するみたいです。そうそう、ワンちゃんを連れて来場されている方がかなりいらっしゃいました。

テクテク歩くワンちゃんの姿に笑みが自然とこぼれます。

ほしだ園地の入り口からピトンの小屋までの道順

ほしだ園地の入り口から15分ほど歩いてピトンの小屋に無事到着しました。ここで少し休憩して星のブランコ(吊り橋)を目指します。

3.ピトンの小屋周辺を紹介

ほしだ園地のピトンの小屋でいただいたパンフレット

ピトンの小屋には無料で休憩出来るスペースがあります。ここでちょっとお茶を飲みながら小休憩。

中には交野市の観光マップやほしだ園地の散策マップなど多数のパンフレットが用意されていました。

ほしだ園地のピトンの小屋の前のクライミングウォール

ピトンの小屋の向かいには高さ16.5mのクライミングウォールがあります。利用するには講習会の受講が必要などいくつかの手続きが必要みたいです。詳細は大阪府民の森のクライミング・講習会について確認してください。

ほしだ園地のピトンの小屋の横の大きなイチョウの木

ピトンの小屋のすぐ側に大きなイチョウの木があります。風情を感じることができる立派な樹木です。

ほしだ園地のピトンの小屋の前にあった紅葉のジュウタン

ピトンの小屋の前の道の下にあった紅葉のジュウタン。季節の変わり目を感じながら少しの間まったりしました。

4.ピトンの小屋から星のブランコへ向かう

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

ピトンの小屋で小休憩を済ませたら本日の目標地である星のブランコ(吊り橋)へ向かいます。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

星のブランコ(吊り橋)へはいくつか分かれ道あり、選択する道により時間や道の険しさが異なります。

まずはピトンの小屋から少し歩いた先に最初の分かれ道「ぼうけんの路」「管理道」の分かれ道があります。

「ぼうけんの路」星のブランコ(吊り橋)の北側広場に続く道で、所要時間は約15分、歩く道は高低差が約80mあり階段・平坦な道、また階段となっているそうです。

「管理道」は、所要時間は約25分、星のブランコ(吊り橋)まではゆるやかな坂道が約900m続くそうです。

看板の説明をあまり確認せず、舗装されているであろう「管理道」を選択。最初の分かれ道、さて吉と出るか凶と出るか。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

「ぼうけんの路」の入り口はこんな感じ。ほとんど方はこちらの道を選択していたように思えます。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

選択した「管理道」はこんな感じの道。歩きやすそうです。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

先ほどの選択から少し歩いた先にさらに分かれ道が出現。今度は「さえずりの路」「管理道」の選択です。

展望台に先に行きたい場合は「さえずりの路」を進むみたいです。本日のメインは星のブランコ(吊り橋)ですので、このまま「管理道」を突き進みます。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

また少し歩いた先に分かれ道。今回は「おねすじの路」「管理道」の選択です。色々考えるのが面倒になってきたので最初に決めた「管理道」で目的地の星のブランコ(吊り橋)に向かいます。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

「管理道」緩やかな坂が続くため、そこそこ体力を消耗しますが楽しめるポイントがいくつかありましたので紹介します。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

まずはしばらく上った先から見ることが出来る景色。近くの自然を感じながら、さらに山の隙間から向こうの方まで見渡せる景色は癒しを与えてくれます。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

続いてのおすすめポイントは、星のブランコ(吊り橋)を下から確認できるこの場所。下からのアングルは「管理道」でしか見ることができないと思います。多分ですが。

舗装されていて歩きやすいのですが、坂道が続くため体力を少々消耗します。それでも他の道とは異なり景色を楽しみながら登ることが出来る「管理道」。行き帰りどちらかはこちらの道を選んでみるのも有りだと思います。

ピトンの小屋から星のブランコまでの道

やっと星のブランコ(吊り橋)まで残り100mの看板を発見。さぁゴールはすぐそこですのでもうひと踏ん張りです。

5.星のブランコ(吊り橋)に到着

星のブランコ

ピトンの小屋から「管理道」を進んで、約20分ほど歩いて無事に星のブランコ(吊り橋)に到着しました。

星のブランコ

標高180m、全長280mの巨大な人口吊り橋。想像していたよりも間近で見るとそのスケールと自然・景色に圧倒されます。

これを渡るのか・・・自分は渡りきれるのかと今更ながらに恐怖心が出てきました。何と言っても高所恐怖症なので私は。

星のブランコ

星のブランコ(吊り橋)を渡る前にPOPを確認します。これから先ずっと残して欲しい場所ですので微力ながら協力金を入れさせていただきました。

星のブランコ

とりあえず橋を渡る前に素晴らしい風景を記念撮影。恐らく橋の上ではカメラを構える余裕など無さそうなので。

星のブランコ

まずは橋の上に立って向こう岸を確認します。ここに立つと向こうまでの距離がさらに遠く感じます。

でも思ったより揺れないしかなり安定してるので意外と余裕かもと思っていましたが、そんなのは最初だけでした。少し進むと風で揺れて足が竦んでしまいます。 しかも一回立ち止まってしまうと次の一歩が中々でないんですよね。(泣)

じっと立ち止まっていても他の方に迷惑を掛けてしまうので、恐怖心を身体の外に出すために独り言を呟きながら恐る恐る進みます。「出来る」「出来る」と呟きながらへっぴり腰で進む姿は何とも滑稽です。(笑)

星のブランコ

どうにかこうにか向こう岸まで辿り着きました。ふぅー。

星のブランコ

景色を堪能しながら余裕で渡れる人が羨ましいです。ちなみに周りは山々に囲まれていて非常に気持ちがいいです。

展望台に向かう

ほしだ園地の展望台デッキ

星のブランコ(吊り橋)を何とか渡り切ったら次は展望台へ向かいます。

写真は途中でみつけたコケ。今まで興味があったわけではないのですが、何故かこの日は惹きつけられてしまい、数分間コケを観察をしていました。

恐怖を乗り越えたことで感性が変わってしまったのかもしれません。

ほしだ園地の展望台デッキ

展望台からの眺めはまさに絶景です。写真では分かりにくいですが、右側には京都タワーや京都市街、左側には枚方パークを見ることができます。ほしだ園地に来たら是非展望台へ立ち寄ってみてください。

駅からですと約1時間ほど歩くことになりますが、自然の中にあるスケールの大きい星のブランコ(吊り橋)や絶景を望むことができる展望台など魅力満載のほしだ園地。非常に楽しかったです。

ちなみに展望台で景色を満喫した後は、再度星のブランコ(吊り橋)を渡って、帰りはぼうけんの路で下山しました。ぼうけんの路は思ったよりみ険しい道ではないため、時間を優先したい場合はオススメです。

本日はありがとうございました。またいつか訪れたいと思います。

ほしだ園地の利用案内

入園時間について

9:00~17:00まで無料で入園出来ますが、星のブランコ(吊り橋)の利用は9:30~16:30までとなります。

休園日は4・5・10・11月以外の火曜日と年末年始(12月29日~1月4日)なっています。火曜日が祝日の場合は開園されて翌日が休園日となります。詳しくは公式サイトの大阪府民の森をご確認ください。

駐車場について

駐車場(有料)が用意されていますが、混雑している場合駐車待ちが出来ないため、ライブカメラで状況を確認してから向かうことをオススメします。詳しくは公式サイトの大阪府民の森をご確認ください。

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